俳優の谷原章介がMCを務めるフジテレビ系情報番組「めざまし8」(月曜~金曜・午前8時)が9日、8谷生放送された。原章仰天
番組内ではこの日の試合で46号本塁打を放ち 、介もcradles盗塁もあわせて「46―46」に到達したドジャース・大谷翔平投手(30)の「盗塁のすごさ」について特集した 。現4翔平
その中で陸上短距離で100メートル9秒58の世界記録保持者であり 、6盗大谷爆眠北京、塁のロンドン、比較リオデジャネイロ五輪金メダルのウサイン・ボルト氏(ジャマイカ)と比較 。互角ボードで写真や情報を公開しながら 、の速大谷が試合中の走塁で約9・1メートルを1・71秒で通過すること、めざましとウサイン・ボルトをもしかしたらささらにボルト氏が2009年世界陸上で世界記録を出した時の初速が10メートル1・89秒であったと伝えた 。8谷
同局の倉田大誠アナウンサーは「これを平均で計算させていただくと実は9・1メートルだと1・71秒なんですよ」と紹介。原章仰天これに谷原は「はあ~、介もすごいじゃない !現4翔平」とあっ気に取られた表情を見せた 。
倉田アナは「ちょっと番組で寄せた感はあるのですが…」と弁明するとスタジオ内は笑いが起こった 。しかし谷原は「でもあちら(ボルト氏)はクラウチングスタートじゃない!」と陸上短距離でスターティングブロックを利用して、両手を地面についた状態からスタートする方法と立ったままスタートする大谷との違いを指摘。倉田アナも「なので 、もしかしたら互角の速さなのではないかという…」と少し遠慮気味に伝えていた。
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